近畿の吊り橋 > 近畿以外の吊り橋 九州 > 鹿児島県 神之川虹のつりはし大滝橋  (下流の吊り橋→ふれあい橋)

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神之川虹のつりはし大滝橋


神川大滝を見下ろす鹿児島県最大の吊り橋
   
   
場所 鹿児島県肝属郡錦江町(きもつきぐんきんこうちょう)神川 神川大滝公園
N31.15.25, E130.48.48
マップコード:170307386
分類 人道橋
橋長 130m
幅員 2m
歩道部高さ 68m、実測水面まで70m
標高 約105m
竣工 1990年3月
事業主体 (旧)大根占町
製作 三菱重工業(株)
歩道部 コンクリート、一部グレーチング
駐車場 有(神川大滝公園P、無料、橋の両側にも有(*2))
銘板等 橋名板、橋歴板、説明板
真下に行けるか 可能
真下は 神ノ川(かみのがわ)(*1)
Google Earthで 確認可能
訪問 2012年4月
ワクワク度 ★★★
(*1)橋に設置されている橋名板・橋歴板の表記は「神之川」、(*2)橋のすぐ近くまで車で行けるが、ものすごく遠回りして行く必要あり 
   


ふれあい橋を渡ると、すぐに小滝と赤いらせん階段があります。 茶倉橋(三重県)にも、らせん階段がありましたが、こちらは吊り橋へ行くのに登っていかないといけません。ちなみに、このらせん階段、「天狗階段」という名前で、橋歴板と同じような銘板も取り付けられていました。 登ること151段!(←数えたんかい・笑) やっと一番上へ着きました。
 
と思ったら、遊歩道はまだまだ階段が続きます。もう、数える余裕はありません(^^ゞ らせん階段の下から歩くこと約7分、やっと大吊橋へ着きました。橋の横まで道路がつながっていて、後で地図を見ると、ここまで車で来られるようです。 なかなか長い橋です。
 
少し横から見ると、こんな感じです。側面に取り付けられている三角形の鋼材は、風の流れを良くして耐風安定性を向上させるもので、長い吊り橋でよく見られます。 ところで、この吊り橋、こんな橋名板が設置されています。「大滝橋」が橋名かと思いきや… 橋歴板を見ると、「神之川虹のつりはし大滝橋」が正式名称のようです。かな漢字表記で、実に12文字です。ひらがな橋名板はありませんでしたが、説明板などにはふりがなが振られてあり、「かみのがわにじのつりはしおおたききょう」と読むようで、実に19文字です。
栃木県の鬼怒の中将乙姫橋は8文字、ひらがなで15文字ありましたが、上には上があるものですね。
 
ところどころグレーチングになっていて、下が見えます。しかし、その他はコンクリートで舗装されています。これが全面グレーチング、せめて木板床なら間違いなく★4つの評価だったんですが…。 橋から南側(上流側)は、神川大滝(滝の高さ25m、幅35m)を見下ろせます。いい眺めです♪ その反対側、北側(下流側)は、ふれあい橋(写真真ん中あたり)と、さっき登ってきた赤いらせん階段がはるか下方に見えます。手前側の建物は、大滝茶屋。
 
対岸側(橋西側)まで渡ってきました。 ここからさらに遊歩道が続いていて、さっきの小吊橋の階段の一番上へつながっているようです。このすぐ先にも駐車場があります。 すぐ横には吊り橋の説明板がありました。「大滝橋」が誰かのイタズラ書きで「『犬』滝橋」になっています。こんなことする奴って、どこにでもいるよな〜、と思ってよく見ると!!!(答えはマウスオンで)
これって、「ナニコレ珍百景」の「たまたま珍百景」ネタにぴったりですね(笑)
 
橋を戻って、らせん階段を下りて、大滝の方へ歩いていってみました。下から大吊橋を見上げると、めっちゃ高いです。 「まるごと錦江町」のHPに、「錦江町マイナスイオンマップ」があり、この神川大滝でのマイナスイオン量は1立方cmあたり21500個もあるそうです。しかし、それがすごいのか、どないやねん!といった感じですが…。でも、体感的にはすごく気持ち良く、しばらく涼んでいました。
雑学ですが、イオン密度の測定方法が、ちゃんとJISに制定されているそうです(JIS B9929)。
 
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【更新履歴】
2012/6/30 ページ作成