近畿の吊り橋 > 和歌山県の吊り橋 > 添野川橋 (下流(古座川)の吊り橋→佐田発電所の吊橋)
そえのかわはし 添野川橋 七川貯水池上流から最も西側に分岐する添野川にかかる |
|||
場所 | 和歌山県東牟婁郡古座川町添野川(そいのがわ)(起点は県道側) | ||
615051798 | |||
マップコード:615051798 | |||
分類 | 人道橋 | ||
橋長 | 実測48m | ||
幅員 | 実測1.5m | ||
歩道部高さ | 実測10m | ||
標高 | 約110m | ||
竣工 | 1956年5月(*1) | ||
歩道部 | 木板 | ||
駐車場 | 無 | ||
銘板等 | 橋名板 | ||
真下に行けるか | 可能 | ||
真下は | 添野川 | ||
Google Earthで | 確認可能 | ||
訪問 | 2009年10月 | ||
ワクワク度 | ★★ | ||
(*1)銘板の表示は「昭和丗一年五月」 | |||
七川貯水池を通る国道371号から県道38号へ曲がり、約1kmの所のガードレールの切れ目から下りていきます。前回、7月にもこの場所を通過したのですが、その時は見逃していました。 | 橋の上は木の枝や草が大量にたまっています。おそらく、先週、和歌山県南部をかすめた台風18号のためと思われます。一番上の写真は、橋西側(対岸側)からですが、おもいっきりネットが曲がっています^^; | 橋から北側(上流側)の眺め | ||
橋を渡った西側には、何やら大日如来と彫られた石碑があり、ミョウガが供えられていました。 | 川辺から。川から木が伸びています。 | |||
ページの一番上へ戻る | ||||
【更新履歴】 |